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湘南ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原 時刻表 はこちら(平成31年3月16日改正・18日運行開始)
「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2006-06-08(Thu) この日を編集

_ [Liner][Rail] 横須賀線事故:ライナー12号は一時間遅れ

横須賀線で7時過ぎに発生した人身事故のため、東海道線のダイヤが大幅に乱れた。携帯が故障しているのでJR列車運行情報メールも受信できず、気づいたのは駅についてから。今朝は少し寝坊してしまい、長男のお弁当作りとゴミ出しを妻に任せてあわてて出てきただけにがっくり。

ライナー12号の茅ヶ崎定刻である8時15分時点では、おはようライナー新宿28号・湘南ライナー8号の順に到着予定となっていた。8号はこの時点で約30分遅れ。ただ、東海道線も同じように遅れていて混んでいるのに対しライナーは徐々に遅れを取り戻しつつあるようだったので、ロッテリアで朝食を食べて12号を待つことにした。

8時25分ごろライナーホームに戻ると、10号が約20分遅れで到着。電光掲示板によれば12号は約15分遅れとのことで、確実に回復している。

そして8時30分、予告どおり15分遅れで12号到着。ガラガラである。一両あたりほんの数人といったところ。藤沢を過ぎても同様で、結局数人の乗客は皆前の座席を回して足を投げ出して座ってもまだ余裕という、通勤電車とは思えない状態での出社となった。

しかし順調だったのもここまでで、大船を出たあたりから信号停車が多くなりはじめた。大船付近で停車したところはちょうどカーブで、きつめのカント*1が付いているので待つ間ちょっと踏ん張っていないと体が傾いてしまう。これはあまり快適とはいえない。その後もちょくちょく停車し、新川崎駅付近で横須賀線合流のためまた長時間停車。結局、遅れは回復するどころか広がってしまい、品川駅9番ホーム到着は10時1分。ほぼ一時間の遅れとなっていた。

*1 カーブを高速で曲がれるようにするため線路に付けた「傾き」のこと。カーブの内側に傾けてある。

_ [Liner] ライナー14号は運休・払戻しあり

今回の事故の影響でライナー14号だけは運休となった。14号のライナーセット券は7月1日からみどりの窓口で運休分の払戻しが受けられる。

_ [Liner] ライナーに見切りをつけるコツ・・はあるのか?

ダイヤが乱れているとき、どこでライナーに見切りをつけるかは難しい。思いつくままにいくつかあげてみよう。但し、これらは少ない経験からの思いつきなので、次の機会に試して「大外れ」と言うこともあり得るので注意されたい。
  • 茅ヶ崎以西での事故:
    東海道線もライナー自体も来ないのであきらめるしかない。但し、「平塚駅構内での事故」など東海道貨物線に支障しない場合はライナーだけがやってくる可能性もあり、この場合はライナーが終点まで比較的順調に走る可能性が高い。
  • 横須賀線・湘南新宿ライン関連の事故:
    この場合はライナーが大幅に遅延する可能性が高い。運転していても横須賀線との合流で待たされ遅延が広がるケースが多いようだ。東海道線の混雑状況を見て、空いていれば乗換えた方が早く着けるかもしれない。
  • 駅間停車への対応:
    目的地に早く着けるかどうかとは別に、万一駅間で長時間停車された場合にどちらが楽かと言えば、明らかにライナーであろう。満員の電車で立ったまま待たされるのと、リクライニングシートに座って運転再開を待っているのでは雲泥の差だ。
上で書いたように、この辺りの判断のノウハウについてはまだまだ研究の余地がある。もしここを見ている他のライナー利用者で独自の判断基準をお持ちの方がいれば、ぜひご教授願いたい。

2007-06-08(Fri) この日を編集

_ [Rail] 新幹線N700系、ATC故障で臨時停車

試運転の新型車両が故障・停車、後続に遅れ…東海道新幹線[www.yomiuri.co.jp](2007年6月8日16時21分 読売新聞)

この件はざっと見たところ大手では読売の報道が一番早かった模様。
量産先行試作車Z0編成は営業運転には入らないことが決まっているので、これはZ1以降の量産車と思われる。営業列車への影響も15分以内の遅れ2本と軽微で、事故につながることもなくまずはよかった。営業運転開始まであと一ヶ月を切ったことでもあり、故障原因を突き止めて無事デビューできればと願っている。

世間の注目が大きいほど、トラブルが起こると叩かれるのは鉄道車両も例外ではなく、過去には初のディーゼル特急・キハ80系「はつかり」が初期故障を頻発し「がっかり」と揶揄されたことが有名だ。しかし、キハ80系は改良を加え、後に全国にディーゼル特急網を広げる名車となった。もちろん初期トラブルなどないに越したことはないが、新機軸を盛り込んだ車両は少し長い目で見ないとね。

_ [Rail] 復活!南渋谷駅kiosk

渋谷駅の湘南新宿ラインホームに向かうコンコース。前を歩くオジサンが、NEWDAYSで買ったらしいビールとおつまみの入った袋を提げているのを見て、急に空腹を覚えてしまった。ライナーの発車時刻が近づいているのでコンコース途中のkioskまで戻る訳にはいかない。ホームにあるkioskが人手不足で閉店中なのが恨めしい。
ところが
ライナー券を買ってふと見ると、kioskに明かりがついているではないか!再開が今日だったのかどうかは定かではないが、営業しているのを見たのは3ヶ月ぶりだ。やっと働き手が見つかったらしい。アタマを丸めたお姉さん(!!!)が愛想よくお客さんを捌いている。お腹もすいていることだし、再開記念になにか買うとするか。


笹かまおいしいよ笹かま!(ライナー21号車中にて)

2008-06-08(Sun) この日を編集

_ [Rail] 伊豆箱根鉄道 大雄山線

080608 伊豆箱根鉄道 大雄山線 大雄山駅 次男が水ぼうそうになった。長男を「逆隔離」するためにいつもよりちょっと遠出することにした。久しぶりに伊豆、とも考えたが、さすがに少し遠すぎるので、行き先は以前から気になっていた伊豆箱根鉄道 大雄山線に決定。
小田原・箱根エリアと言えば超メジャー級の「箱根登山鉄道」があるためか、個人的にはこの大雄山線は非常に印象が薄かった。TVKの「電車にのって」で最後に取り上げられたのがこの大雄山線だったので、一度は乗ってみたい、という気はあった。が、沿線に箱根に匹敵するガイドブック的な観光地がないこともあってなかなか行動に移せないでいたのだ。次男には申し訳ないが今回はちょうどいい機会であった。
 車窓は途中東海道線・小田急線の下をくぐる以外特に目立った特長もなく、平坦な田園風景の中を淡々と走る印象。しかし駅間が短いため、すぐに飽きると言うことはなかった。特に小田原の駅を出てすぐ、「非常停車か?」と思わせるほど近い位置に駅があったのにはびっくり。小田原〜緑町駅間はわずか400mだとか。ちょっと模型的。途中、田んぼで子供たちが網を持って何かを捕まえていた。茅ヶ崎も田舎だがこういうシーンはあまり見かけない。
乗った車両は18m級のステンレス車3連。模型で楽しむのに手頃な長さ。車端部の窓がドア間の窓と同じ長さだったり*1、車内の一部だけ転換クロスシートだったり、一見普通の電車のようで いて意外と個性的な車両という印象を受けた。

*1 一般的に、電車では編成でのドアの間隔を一定にするために車端部の窓は小さいことが多い。今回乗車した大雄山線の5000系のドア間隔がどうなっているのかは未確認。

_ [Home] 「夕日の滝」

080608 夕日の滝 終点・大雄山についたがいつもの通り「電車に乗るのが目的」なのですることがない。とりあえず駅前のビル裏にあったそば屋*1で腹ごしらえ。テーブルにあった地元の観光マップをみていると、長男が「ここにいってみたい」と滝の写真のページを指さした。「夕日の滝」というらしい。結構な山の中のようだが近くまでバスがあるようだ。この日は早く帰る必要もないし、ということで行ってみることにした。
滝の最寄り「地蔵堂」バス停行きのバス(箱根登山バス)は駅の横のバスターミナルから出発。市街地を抜けどんどん山の奥に入っていく。人家が完全にとぎれるほどではないものの、ずいぶん山奥に連れていかれた気分になり、親子ともちょっとわくわく。終点・地蔵堂は実際かなり山の中で、滝はさらにここから15分ほど上ったところだという。
山道とはいえ舗装された道を歩いて上る。そこそこ急ではあるが長男も苦にしていない。途中、なにげなく田んぼをのぞくとなにやら動いている。小さなオタマジャクシだった。気をつけてほかの田んぼを覗くと別な種類のもっと大きなオタマジャクシが卵塊の周りにうようよいた。大雄山線の車窓から見えた子供たちはオタマジャクシを採っていたのかもしれない、とここでやっと気がつく。はじめてオタマジャクシを見た長男も大喜び。聞くと、長男は実物の蛙をみたことがないという。茅ヶ崎でも夏に川のそばを通ると牛蛙の低く大きな声が聞こえるが、日常自宅周辺でふつうに見かけるものでもない。パパは子供の頃からよく見たぞ、と言い掛かったが、思い返すとそれは渓流釣りが好きだった父が一緒に山に連れていってくれたので見ることができたもので札幌市内の日常生活で見かけたわけではない。自然の生き物はこうやって親が子供を自然の中に連れていかないと見ることができないのだなぁ、と少し反省。
そんなことを考えながら上るうち、だんだん田んぼや畑も少なくなり、本当に山の中らしくなってきた。長男は気づかなかったようだが、狩猟が行われているのか狸の毛皮が干してあったりしてちょっとびっくり。妻がいたら絶対見せられない光景である。道がますます細くなってきたなぁ、と思い始めたあたりで、やっと目的地、夕日の滝に着いた。
大瀑布、というわけではないがなかなか趣のある風景の滝で、長男もここまで自分の足で歩いてきて目的が達成されたので満足げ。しかし帰りのバスを逃すと大変なことになりそうだったので、少し河原で遊んでから山道を地蔵堂に向けて下ったのだった。
ちなみに滝の名前は、年に一度、夕日がこの滝の上にかかることから来ているとのこと。

*1 「はつ花」という店だったが、結構うまいそば屋だった。

_ [Home][Rail] 金太郎はこうでないと

金太郎の歌 歌碑 有名な足柄山のある大雄山の一帯は金太郎こと坂田金時の育ったゆかりの地で、夕日の滝の近くにも金太郎の歌の碑があった。熊を馬代わりに稽古する一番はともかく、二番は歌った記憶もなくこんな歌詞だったんだ、と認識を新たにしたのだが、歌碑の上に載っている石像がいただけない。まるで観光地のチープなおみやげレベル。これでは坂田金時も怒るだろう。
大雄山駅前 金太郎の像 やはり金太郎といえばこうでなくては、という像は大雄山駅前にあるこちら。元気そうな男の子が得意げに大きな熊にまたがっている。

大雄山駅前 真実の口(ウソ) が、長男にかかるとなぜか「真実の口」扱い。ま、こういういたずらも男の子らしくていいのだが。

_ [Rail] MSEは人気者

080608 小田急ロマンスカーMSE 小田原駅 小田原まで戻ると小田急線にはMSEが。すでに営業開始してしばらくたつが長男は昨年のファミリー鉄道展以来なので切符を買って近くまで見に行く。まだ新しいこともあってVSEに勝るとも劣らない人気で、大人も子供も写真を撮っていた。我々親子も出発のミュージックホーンを間近で聞けて満足。