最新 追記

TIP! on tDiary

2004|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|
2010|01|02|03|04|05|06|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|02|03|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|03|04|05|06|07|08|
2014|03|05|06|07|08|09|11|12|
2015|01|03|
2016|03|
2017|02|
2018|03|
2019|03|11|

湘南ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原 時刻表 はこちら(令和元年11月30日改正・12月2日運行開始)
「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2005-10-02(Sun) [長年日記] この日を編集

_ [Liner][Rail] ライナーセット券:発売当日でも整理券なしで買えた?

9/30の夜、茅ケ崎駅に着いたときに気がついたこと。「ライナー券徹夜組がいない!」

先月まで、毎月1日発売の湘南ライナーセット券購入のために駅に徹夜で並んでいる人がたしかにいた。以前ここにも書いたようにライナー券が一回500円に値上りしてからは並ばなくても余裕で買えるので、最近は正直「もうよせばいいのに」とさえ思っていた。ここしばらくはならんだ順番に場所取り用の折畳みイスが数脚置いてあるだけで人がならんでいることも少なかったが、ついにそのイスすらない。

_ 自分はいつも通り数日経ってからみどりの窓口で買おうと思っていたところ、10/1に外出した妻が帰りに買ってきてくれた。やはり「全員分お取りできました」のサインが出ていたそうだ。が、こちらが驚いたのは「整理券・引換券なしで当日購入できた」こと。以前は引換券なく当日にライナーセット券を買うことが出来るのは発売翌日で、実際1日当日にみどりの窓口に行って「明日からです」といわれたことが何回かあったのだが・・・システムが変わったのか、それとも発売日が休日(土曜)だったせいかはわからないが、ともかく「1日に窓口に行ってライナーセット券が買えた」のは事実。

_ [Model][Rail][江ノ電] Bトレイン:江ノ電1000形の塗装をIPAで落す

 自動車のガソリンタンクの水抜き剤として売られているイソプロピルアルコール(IPA)が模型の塗装はがしに非常に効果的という話をWebで見つけて以来、いつかやってみたいと思っていた。今回、塗装を落す必要のある対象と材料がそろったので、試してみた。落したいのはBトレインショーティ・江ノ電1000形(標準塗装)の塗装。

参考サイト:IPAを使用した塗装はがし[geocities.jp]
購入したもの:
  • イソプロピルアルコール(IPA):
     近所の量販店で購入した「水抜き剤」。200ml入り2本セットで350円ほど。探せばもっと安いところもあるようだが、ガソリンスタンドなどでは非常に高値らしいので注意。製品によって他の添加物が入っているなどで成分割合が多少異るが、できるだけIPAの割合が高いものを選んだ。(99%) 200mlあれば後述のタッパーでちょうど平板状態の部品が十分漬かる程度の量。完成状態のNゲージ車体などをはがす場合にはもう少し必要かも。なお、今回使用したIPAは入替えることなく2回利用したが特に問題はないようなので、よほど塗装はがしの性能が落ちない限り今後も再利用する予定。
  • 食品保存用密閉容器:
     いわゆるタッパー。部品をIPAに漬けておくための容器。IPAは揮発性で強烈なにおいを発するので蓋付、それもぴったり密閉できるもの。100円ショップで手に入る。間違って食品などに使わないようマジックで「模型用」と大書しておいた。
  • ゴム手袋:
     IPAが手につくと結構刺激がある。安全のため、薄いゴム製の手袋を装着して作業した。これも100円ショップで10枚入のものを購入。
  • 歯ブラシ:
     使い古した歯ブラシ。古歯ブラシは車両工作にもレイアウト制作にも活躍するので、意識してため込んでおいた。日常でも水周りや窓サッシの掃除などで重宝する。もちろん、間違って口に入れてしまわないように管理するのは当然。
 一回目。まず一車体分を30分漬けてみた。たしかにアイボリー部分の塗膜がぬるついており、歯ブラシでこすって落すことが出来る。しかし、すっきり落ちるというよりは「濡れた絵具を延ばしている」ような感じで、IPAが乾くと全く落ちなくなる。また、腰の緑の帯はヌルついてもいない。結局IPAの中に漬けたままで歯ブラシでこすること一時間。緑の帯も含め完全に塗装を落したがかなりの労力を要した。

_ 二回目はこれをふまえ、事前に目の細かいサンドペーパーで緑の帯を少し削り落し、漬け込む時間も一時間とした。ペーパー掛けは車体のディテールを削ったり塗膜の下まで傷つけないように結構気を使う上、完全には帯を削りきれない。結局前面部品はペーパー掛けをせずそのまま漬け込んだ。しかし一時間漬けたのが効いたようで結果は上々。どのパーツも緑の帯を含め、塗膜がぺろん、と一枚の皮のようになって剥がれる。これだけ漬けておけばペーパー掛けはいらなかったようだ。前面の透明パーツも含め、特に侵食などの問題は発生していなかった。窓枠の隅などに残った塗料を歯ブラシでこすり落し、終った部品は水洗いしてから自然乾燥させた。今回は歯ブラシでの作業時間は20分以下。

_ IPAはアルコールだけあって「予防注射の後に渡される脱脂綿のにおいを強力にした」ような強いにおいがあり、長時間さらされたくはないので「長時間漬けて歯ブラシ作業は短時間」がお勧めだ。また、歯ブラシでの剥離作業中は多少周りにIPAが飛び散るので周囲には古新聞を敷いて作業したが、一部は顔に向って飛んでくる。私は眼鏡をかけているので問題ないとはいえ、安全のために100円ショップのものでいいのでゴーグルをしたほうがよさそうだ。

_ なお、IPAの本来の用途は「車のガソリンタンクの水抜き」だが、私は全くその必要性を感じていない。今後も模型の塗装をはがすときはIPAを使うつもりだが、「本来用途」で使うことはないだろう。

_ [江ノ電][Rail] NHK大河ドラマ「義経」に江ノ電「義経号」?

普段大河ドラマはあまり見ていないのだが、今日は腰越が舞台なので「絶対に、最後の関連スポット紹介コーナーに江ノ電が出るに違いない」と思い途中から見ていた。予想通り、江ノ島〜腰越間を走る江ノ電の車窓に始まって、腰越駅に入る1501の姿が映された。最後の方では遠景で江ノ電がまたチラリと映ったが、どうも1101+1151「義経号」だったようだ。NHK、わかっていてやったのかたまたまなのか・・。

_ なお、本編の方では鎌倉に入れてもらえず腰越で足留になった義経が鎌倉の頼朝に手紙(腰越状)を書いていたが、予想外の腰越途中下車に
「のりおりくんにすればよかった!」

・・・とは言っていなかった(笑)

※「のりおりくん」:江ノ電の一日乗車券。


2005-10-03(Mon) [長年日記] この日を編集

_ [Home] 「野口さん」と長男

昨日の話。茅ヶ崎出身の宇宙飛行士・野口聡一さんが駅から市民文化会館までパレードをするということで、日曜だと言うのに朝から妻に起こされる。行ってみると思ったとおり沿道は黒山の人だかり・・・ではあるがそこは茅ヶ崎。並んでいるとはいえ車道からはせいぜい2から3列。ちょっと背伸びをすれば小さくだがちゃんと野口さんらの顔を見ることはできた。長男は肩車して見せてやったのだが、いまひとつ何のことだかわかっていなかったようだった。

_ パレードも終わったので帰ろうか、と思ったら、長男が肩の上でぐずる。「僕も乗るの!」

3歳ともなると肩車も結構きつい。もう十分乗っただろ!「僕も乗りたいの!」ん、パレードの車のことか? アレは乗れないの!と言ったら泣き出してしまった。帰りの道すがら「あのオープンカーに乗ってみたかったの?」と聞いたが答えない。

_ 夕食時、札幌のおばあちゃんとFOMAテレビ電話で話をしていてその話題になった。オープンカーに乗りたかったんだよね?と聞いたら、長男はこう答えた。

「違うの。ロケットに乗りたかったの!」

・・・そうか、パパが考えるよりお前のほうがずっと志が高かったんだな。自分も宇宙にいけると思ってたのか。わかってやれなくてごめんな。


2005-10-05(Wed) [長年日記] この日を編集

_ [Model][Rail][Home] プラレール:小田急8000形

小田急8000形プラレール前面 10/1に長男がお出かけしたときに藤沢の小田急デパートでおばあちゃんに買ってもらったそうだ。小田急といえば家には50000形VSEと2600形旧塗装がすでにあるが、「普通の小田急電車」はこれがはじめて。
帰宅した妻は「これ、なんか限定品らしいんだけど」「もしかして、パパすでに買ってない?」と心配していた。「鉄道」+「限定品」に弱いダンナの性格をよく知っている妻らしい心配であるが、大丈夫、買ってません。
2600形旧塗装と比較  モデルとしては8000系の前面を新たに起こして既存の車体・屋根と組み合わせたものらしく、特に屋根上は特徴ある細長いクーラーではないのが残念なところ。2600や京急1000などと比較すると全体的にちょっと「おもちゃっぽい」印象が強い。
まぁ、事実おもちゃなのだが。
小田急集合写真  それにしてもおばあちゃんも孫に甘いなぁ。パパはできるだけ買い与えないようにしているのに。もっとも、パパに歯止めがないと「小田急全車種制覇!」「江ノ電全車種制覇!」などしかねないのでパパは自粛して当然(苦笑)。

_ 後日小田急TRAINSのサイトで確認してみた。やっぱり小田急グループの販売品で一般流通販売品ではないらしい。パパはこのプラレールの発売はノーチェックだったのだが、偶然にも初日に入手してしまった長男、恐るべし。

_ [Model][Rail][江ノ電][Home] プラレール:江ノ電1100形「義経号」

プラレール江ノ電1100形義経号 こちらは江ノ電1100形「義経号」。
 ずっと、買わないよ、といっていたのだが、結局8月末の「あつまれ ちびっこうんてんし」義経号公開の際に購入した。「義経号」実車の車内で買った「義経号」である。自粛といっておきながらこれだもんな(苦笑)

_ ベースは一般製品のサウンドプラレール江ノ電1000形。サウンドプラレールなので停車時のドア開閉音と走行時のレールジョイント通過音、タイフォンが鳴る。実車録音による「サウンドプラレールC62重連セット」のすばらしいサウンド効果には及ばないものの、こちらも結構楽しめる。

_ 問題の「義経ペイント」だが、実車はグラデーションありの多色使用でかなり細かい。しかも図柄が車体いっぱいに描かれている。

で、プラレールはというと、なんとブルーに塗った車体にはクリーム色のかすみがペイントされているものの、その他の図柄は大半がステッカーで後から貼付けられたものだ。しかも、車体全面ではなく腰板部分だけ。なるほど、ステッカーなら細かいプリントも可能だし、腰板だけならステッカーに「窓抜き」をしなくて済む。

_ よく見れば確かに「全然違う」のだが、これでも十分に「義経号」の雰囲気が出ているから面白い。青塗装+クリームのかすみ+腰板部ステッカーというこの手を使えばBトレの江ノ電1000形でも「義経風」が比較的簡単にできそうだが、プラレールよりずっとサイズの小さなNゲージ/Bトレで腰板だけのステッカーでも絵柄が目立つかどうかは少し怪しい。

_ そういえば、modemoのNゲージ「義経号」発売予定日は10月だったはず。松屋の模型ショウで見た限りだがかなり美しいペイントを期待できそうなので、買えるかどうかはともかくとしても楽しみだ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ きよむちょ [いいな~]


2005-10-26(Wed) [長年日記] この日を編集

_ [misc][Rail] ファミマでSuica:「ペンギンメモパッド」再び

今日10/26から、23区内のファミリーマートでもSucaで買い物ができるようになった。(ニュースリリース[family.co.jp])職場近くのファミマにもしばらく前から告知が出ていたので知ってはいたが、初日で不慣れな店員にいきなりSuicaを出しても手間取るのが関の山だろう、と、当面利用するつもりはなかった。
ところが、いざレジに並ぶと「Suicaメモパッドプレゼント」とあるではないか。後ろの客の迷惑も顧みずSuicaで決済(そして予想通り手間取った)して得たのがこのメモパッド。
ファミマ版Suicaメモパッド
デザインは以前のJR版と異なっているが、サイズは同じ。開封していないので中は分からないが、横から見るとメモパッドは2色のようだ。(JR版は3色)そのためか、厚みもJR版の2/3程。なお、裏表紙には中央に「JR東日本」とJRマークが配されていて、特にファミマのノベルティとしての特徴はなかった。

_ [Liner] ライナー12号:19分遅延

本日の湘南ライナー12号は品川到着19分遅延。

横須賀線が東京〜新橋間の信号機故障で品川折り返しになったことの影響で、またも終点・品川を目前にして目黒川信号所付近で立ち往生。

隣の線路には普段なら12号とすれ違うことのない成田エクスプレス。また、到着ホームは8番に変更になったが、本来入るはずだった9番には逗子ライナーと思しき183系。午前中は特に急ぎの仕事もなかったし、いろいろな車両が見られたのでよしとするか。


2005-10-27(Thu) [長年日記] この日を編集

_ [Rail] 品川駅の0キロ「ポスト」

毎日利用している品川駅だが、ほとんど乗換えだけなのでいつの間にこんなものが置かれたのか気がつかなかった。 品鶴線0キロ「ポスト」 「品鶴線」というのは一般には聞き慣れない路線名だと思うが、品川と鶴見を結ぶ貨物線で、今は湘南新宿ラインの旅客電車も走っている。湘南ライナーは湘南新宿ライン開業前からこの線を走っているため、私は結構お世話になっている路線といえる。で、これはその0キロポストが品川にあることに引掛けた「郵便ポスト」。
銘板 郵便ポストなのでかつての郵便荷物電車の形を模してあり、車体には「クモユニ74001」などの表記も。なかなか凝っているな、と思って裏に回ると、ちゃんと製造銘板まで貼ってあるではないか。曰く「JR東日本」「東京総合車両センター 平成17年」
なかなか、細部まで凝ったポストです。

_ [Liner] ライナー12号大遅延・それでも乗車

昨日に続き今日もライナー遅延。しかし今日はライナーだけではなかった。湯河原での人身事故の影響で東海道線のダイヤが大幅に乱れてしまっていた。

雨でバスがやや遅れて茅ヶ崎駅に到着したので、「東海道線・遅延」のサインを見たときは「12号に間に合った!」と正直ちょっと喜んだ。しかし、よく見ると12号どころか、その前の10号もおはようライナー新宿28号も発車していない。まずは落ち着いて朝食のパンとコーヒーは確保。

東海道線普通電車も運転はしているし、混雑のピークを過ぎたのか結構空いているようではあった。到着を急いでいるならライナーをあきらめればよかったのだが、幸運なことにこの日は品川に10時に着けばよく、いつもどおりに到着すると品川でかなり時間を持て余してしまうところだった。アナウンスによれば12号は運休にならず、約20分の遅れで走っているという。何だちょうどいいじゃないか、というわけで到着を待つことにした。目の前を寝台急行「銀河」やサンライズ瀬戸が通過していく。いずれも本来もっと早い時間に通過しているはずなので、事故の影響はずいぶん大きかったようだ。

22分遅れで茅ケ崎に到着したライナー12号は、結局約40分遅れとなって品川に到着した。ライナーは大幅に遅れながらも16号まですべて運転したらしい。遅れても終点まで走った場合、ライナー券は払戻しにはならない。今回の私のような人間は例外で、会社に遅れないようにライナーをあきらめて普通電車で座れずに通勤した人も多かったはずだ。500円払ってそんなことでは、きっと割切れない思いだろうと思う。