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特急湘南 時刻表 はこちら(最新:令和5年3月18日改正・20日運転開始)
湘南ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原 時刻表 はこちら(令和2年3月14日改正まで)
「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2011-04-03(Sun) [長年日記] この日を編集

_ [misc][Home] しずおかコーラはお茶の味

20110403[misc][Home]しずおかコーラはお茶の味  熱海駅前で見つけた「しずおかコーラ」。見ての通り緑色。お茶の葉が入っている。ノンアルコール飲料で240ml250円はちょっとお高めだとは思うが、発見した長男の琴線に触れるものがあったようで、強い要望により買って帰った。結構炭酸が強めで甘くないドライな飲み口。あまり「コーラ」っぽくはない。「お茶入りコーラ」というと変なドリンクに思えるが、アルコール飲料でウーロンハイや緑茶割りがあることを思えばそれほどおかしくない。ドライにもかかわらず長男は意外と気に入ったのか、帰りの電車の中で一本空けた。この画像の一本はパパ用で、まだ冷蔵庫に入っているが。

 それにしても、長男の旅先で妙なものを見つけたり、名産品やおいしいことで有名なものではなくあえてこういう「チャレンジもの」が好きなところは我ながら自分そっくりと苦笑している。緑のコーラを飲んで喜んでいる長男を見ながら、妻は「私と出会う前の、子供のころのパパを見ているようだ」と言ってこれまた苦笑していた。

2011-04-07(Thu) [長年日記] この日を編集

_ [Liner][Rail] 湘南ライナーセット券(3月・4月分)払い戻し

20110407 [Liner][Rail]湘南ライナーセット券(3月・4月分)払い戻し 震災以降、湘南ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原は運休が続いている。運転再開の見込みも立っていないため、5月分のセット券は発売中止。3月と4月のセット券は払い戻しとなった。事故などによる運休分の払い戻しはこれまでにもあったが、ひと月分丸々未使用のまま払い戻しになったことはなく、異例の事態である。3月も震災後の13日分と国府津でポイント故障があった10日の分、合わせて14日分7,000円が払い戻し対象。
 4月分は、発行されながら運転できなかった「幻のライナー券」ではあるが、3月分と合わせ合計1万7千円を遊ばせておくほど懐が豊かではないので、茅ヶ崎駅みどりの窓口で払い戻してきた。ライナーの運転が再開せずにこのまま廃止になるようなことがなければいいのだが。
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ NK [これ本当に困りますよね。今週(4/10)から運休情報の中にも『湘南ライナー』等の名前がなくなりました。運休しているの..]

_ T.Ishida [私も運転再開を心待ちにしています。いまのところ特急の運転が完全に再開していないので、同じ車両を使うことの多いライナー..]


2011-04-09(Sat) [長年日記] この日を編集

_ [江ノ電][Rail] 江ノ電1502F 嵐電号 引き続き運転中

[江ノ電][Rail]江ノ電1502F 嵐電号 引き続き運転中  震災と計画停電で運行状況が不安定だった江ノ電も、関係者の努力が実ってほぼ平常に戻った。不安定な時期は地元の方の利用優先と考え自粛していたのと、自身の異動などいろいろ忙しかったので随分と間が開いてしまったが、これが震災後初江ノ電。といっても最初から乗りに行くつもりがあったわけではなく、藤沢に用事があったついでに、久しぶりにどうしても乗りたくなったのでちょっと2駅だけ、柳小路まで行って帰ってきた。
 しばらく乗っていない間に気になっていたのは、某サイトで1501Fのクーラー載せ換えが行われていると思われる記述があったことと、3月いっぱいといわれていた1502F「嵐電号」の運転状況だった。幸運なことに藤沢に戻る列車がまさに1502Fで、ヘッドマークも塗装も嵐電号のままなのを確認。クーラーも1502Fに関しては従来のままであった。ただ、1001F,1002Fはしばらく前から2000形や500型と同様のステンレスキセのクーラーになっており、1501Fの載せ換えという話もある。1502Fも入場して嵐電塗装終了後、新しいクーラーを積んで出てくるかもしれない。

_ [江ノ電][Rail] この日見た編成(江ノ電・2011年4月9日 17:00頃〜17:15頃)

 この日確認できた編成は下記の通り。
※特記のない車両は標準色(1000/1500形は500形風塗装)・広告なし。
--------------------------------------
2011年4月9日 17:00頃〜17:15頃
藤沢←→鎌倉

2002F
(コカ・コーラ広告付き)
502F
(湘南ベルマーレフットサルコート広告付き)

1502F
(嵐電号・姉妹提携ヘッドマーク付き)
1001F
(1000形デビュー時復元塗装・ヘッドマークなし)
※空調機器ステンレスキセ




2011-04-10(Sun) [長年日記] この日を編集

_ [Home][misc] お花見:平塚総合公園

20110410 [Home][misc]お花見:平塚総合公園  平塚の総合公園で家族でささやかにお花見。満開にほんのちょっと早い位なのか、美しく咲いているが散る花びらは少ない、といった状態。同じ桜でもソメイヨシノの薄いピンクと山桜の緑がかった白の違いがあって見飽きない。
 妻が朝早く起きてお花見弁当を作ってくれた。現地に着いたのは10時ごろ。昼食がてらなら早すぎるしだろうが「花を見ながら朝昼兼用のご飯」なので問題なし。この時間だと駐車場もきれいに咲いた桜の木の根本も空いていて、お弁当もゆっくり食べられた。11時を回ったあたりから人でも増えてきたが、その頃にはシートを畳んで子供たちは遊具で遊び始めていた。
 酔っ払いが騒ぐわけでもなく、家族連れが静かにそして楽しく花見を楽しんでいる様子を見ると、いろいろあった春ではあるがここは平和だなぁ、と安心した。

_ [Rail] 相模線:倉見の桜

20110410 [Rail]相模線:倉見の桜 2月の茅ヶ崎運輸区公開でヘッドマークのついた相模線205系を見て、このマークのついた営業列車をいつどこで撮ろうか、と考えていた。もうすぐ季節が来るであろう、満開の桜の下を走る姿がいいかな、とも思った。当然、その時は大震災が起こって相模線が止まるなどとは全く考えていなかった。
 満開の桜の花を見てそのことを思い出した。R9編成とR13編成に取り付けられていたヘッドマークは取り外されてしまい、「桜の下を走るマーク付き編成」は幻になってしまった。でも、相模線は全線で運転を再開している。マークなしの普通の相模線と今年の桜を撮りに行こう。・・・ここでふと気がついた。桜と相模線を絡められる撮影ポイントってどこだ? 実は、これまであまり相模線をまじめに撮影したことがなかったのがはっきりしてしまった。今週末を逃すと桜の見ごろを逃しそうだし、とりあえず近場で桜の並木がある倉見踏切でビデオと静止画で撮影してきた。
 桜と相模線を撮ったことで懸案が一つ解決した気分だが、それ以上に相模線をのんびり楽しめたので短時間だが随分気分が晴れた。線路脇に咲く、伸び切った菜の花も見ていてほほ笑ましい気分になったし、小出川にかかる橋がいつの間にか新しいコンクリート橋になっていたという発見もあった。今年は相模線にもう少し注目してみようか。

_ [Rail] 相模線:小出川橋りょう

小出川にかかる新しい橋。帰って調べるとちょうど一年前に完成した[www.union-k.co.jp]もののようで、PCランガー橋という形式らしい。アーチ橋といえば鉄骨を組み合わせて繊細で美しい形を見せているもの、というイメージがあるのだが、小出川橋りょうは全体としては美しいもののコンクリート製でかなり分厚い。なんだか子供の鉄道おもちゃ用の橋のようにも見える。前出のサイトの写真を見ても相模線の電車が飲み込まれているように思えるほどの重厚感。子供のころに見たウルトラマンの怪獣「ガヴァドン」を思い出した程。しかしそれだけ強く印象に残った。模型にしたらきっとレイアウト上で目を引く存在になるだろう。一度近くまで見に行かなくては。


2011-04-14(Thu) [長年日記] この日を編集

_ [Book] レベル7

レベル7まで行ったら戻れない―。

といっても原発事故の話ではなく、宮部みゆきのミステリー小説「レベル7(セブン)」。 何回か書店で手に取っては見たものの買って読むまでには至っていなかったのだが、福島第一原発の事故評価がレベル7になった、と聞いて思い出した。同様に思い出した人(あるいはネタとして買った人?)が多かったのか、Amazonでは14日現在「一時的に在庫切れ」の状態。結構分厚いが、暇を見てゆっくり読むことにする。

2011-04-16(Sat) [長年日記] この日を編集

_ [Home] 鯉のぼりを出した

20110416 [Home] 鯉のぼりを出した  気がつけば4月も中旬になっていたので、鯉のぼりを出した。この日は風が強かったので、竿にあげるとすぐにかなり勢いよく泳いだ。3月はいろいろあったが、きれいに晴れた青空をバックに鯉のぼりが泳ぐ姿を見ているとこころが和んだ。
 見ての通りわが家の鯉のぼりは一般的な鯉のぼりではない。岡本太郎デザインの太郎鯉。初めて見た人は結構驚くようだが、岡本太郎らしい大きな目玉がなかなかかわいらしいし、形もただの筒ではなくちゃんと本当の魚の形になっていて背びれもある。外に出しっぱなしで雨や日光にさらされ続けたので随分褪せたとは言え、あざやかな色彩は春の青空によく映える。次男が生まれたときにはミニ鯉を一匹買い足したほど、家族のお気に入りである。同梱の説明書にあった岡本太郎のコメントには、こどもの日に限らずおめでたい日などに出してはどうかといったことが書かれていたが、今年は震災による暗い気持ちを吹き飛ばすためにも、自粛するどころかあちこちで鯉のぼりが元気にどんどん泳いで欲しいものだ。
 ちなみに今年は岡本太郎生誕100周年でもある。

_ [踏切][Rail] きしゃにちゅうい:横浜線小野路街道踏切/京王線北野5号踏切

20110416 [踏切][Rail]きしゃにちゅうい:横浜線小野路街道踏切/京王線北野5号踏切  GoogleStreetViewで相模線沿線に汽車の「踏切あり」警戒標識(207A)がないか探していて見つけた。ただし相模線ではなく、八王子駅の手前の横浜線であるが。
 StreetViewで見ると踏切から少し離れたところで、民家の前に道路と平行に立っている。少し痛んでもいるようだ。これまでの経験上、こういう状況にある標識は新しいものに取り換えられたり、民家の新築などに伴って撤去されることがよくあるので、早めに現地を確認したかった。八王子なので少し遠いが休日に相模線で、と思っていた矢先に震災。その後相模線が復旧し落ち着いてきたのでやっとこの日の現地確認に至った。
20110416 [踏切][Rail]きしゃにちゅうい:横浜線小野路街道踏切/京王線北野5号踏切  実際に現地に立つと、StreetViewで見たのと同じく道路と平行に、傷ついたままで標識が立っていた。撮影時期の違いのためか、民家の庭木の葉がStreetViewで見たものより茂っていて少しまわりの印象が違う。標識のあるところから踏切までは見通せる距離で、さほど近くも遠くもない微妙な距離。ただ、道路はこの先でほんの少し曲がっており、電車が走っていないと踏切があることに気付かないかもしれない。近くを探したが他に踏切ありの標識はなく、この標識が現役のようだ。この標識から先に進むと、横浜線小野路街道踏切と京王線北野5号踏切の順に線路を渡る。踏切の反対側は道路が線路と並走しているためか標識はない。
 どういう目に遭ったのかは分からないが、この標識は右角と下が少し折れて錆びている。全体的に汚れて古びた感じもする。標識設置者を示すステッカーがはがれていたが、はがれず残っていた部分の文字の断片から推測すると八王子市設置らしい。

_ [踏切][Rail] きしゃにちゅうい:京王線北野6号踏切

20110416 [踏切][Rail]きしゃにちゅうい:京王線北野6号踏切  汽車の標識(207A)探しは、一つ見つけたら反対側と近隣の踏切もできるだけチェックしておきたい。StreetViewデータが撮影されていない隣の踏切にも足を伸ばしてみる。ひとつ八王子寄りの京王線北野6号踏切は、東側は道路が並走しており標識なし。渡った反対側はすぐのところに築堤になった上を走る横浜線があり、ここにも標識を設置する余地はない。ところが、その横浜線のガード(横浜線(51)北野ガード)をくぐったところに、汽車の標識(207A)がたっていた。これは危うく見逃すところだったので、丹念に足を運んだ甲斐があったといえよう。この角度から見ると踏切が見えにくいだけに、この標識は立派に役に立っている。
20110416 [踏切][Rail]きしゃにちゅうい:京王線北野6号踏切  とはいえ、踏切ではなくガードの手前に立っている「踏切あり」標識というのもちょっとユーモラスだ。まわりは住宅が立て込んでいてやや雑然としているが、築堤の法面一面に菜の花が咲いていたのが印象的。標識自体は目立った傷もなく先ほどの横浜線小野路街道踏切/京王線北野5号踏切のものより古さを感じさせなかったが、設置者を示すステッカーなどはなかった。
20110416 [踏切][Rail]きしゃにちゅうい:京王線北野6号踏切  反対側、横浜線のガード下から見るとこんな感じ。標識の下に見える看板がなんとも。

2011-04-19(Tue) [長年日記] この日を編集

_ [Liner][Rail] 湘南ライナー、全列車4/25(水)より運転再開!

20110419 [Liner][Rail] 湘南ライナー、全列車4/25(水)より運転再開!  うれしいニュース。震災とその後の計画停電など電力事情のため3/14以降ずっと運休が続いていた湘南ライナーの運転が再開されることになった。画像は本日茅ヶ崎駅に掲示された、運転再開の案内。全列車、とあるので、湘南ライナーのみならずおはようライナー新宿・ホームライナー小田原も対象なのだろう。以下、掲示内容より転載。



1. ライナー号運転再開
 (1)運転開始日 平成23年4月25日(月)
 (2)対象列車 ライナー号全列車
2. 5月分ライナーセット券発売
 (1)発売開始 平成23年4月27日(水)
 (2)発売時刻 14:00から
   ※事前申込受付は7:00より開始
3. 6月分ライナーセット券発売
 (1)発売開始 平成23年5月1日(日)
 (2)発売時刻 14:00から
   ※事前申込受付は7:00より開始
4. その他
 当日券は通常どおり発売いたします。




 4月初旬には5月分のセット券の発売中止と 4月分のセット券払い戻しが案内されたが、払い戻さずそのまま持っていたら25日〜28日はセット券車両に乗れたんだろうか。こんなに早く運転再開するとは思っていなかったので早々に払い戻してしまったのがちょっと悔しい気もするが、4月の運転日は実質4日だけなので当日券でも支障はなさそう。「もしやこのまま廃止では・・」という不安もあったが、これでやっと私にとっての震災の大きな後遺症が一つ減った。

2011-04-24(Sun) [長年日記] この日を編集

_ [Rail] 相模線:小出川橋りょうを見てきた

20110424 [Rail]相模線:小出川橋りょうを見てきた  先日から気になっていた相模線の小出川橋梁を見に行ってきた。場所はちょうど香川駅と寒川駅の間というところだが、香川駅で下車して線路に近い道を選んで現地へ。
 相模線の車中から見た印象では随分重厚な感じがあったのだが、外から見ると曲線が優美ななかなか美しい橋だった。これは下流からの撮影。
20110424 [Rail]相模線:小出川橋りょうを見てきた  橋のたもと。がっしりした橋台があるわけではなく護岸のうえにぽんと乗っているようにも見える。土木工学の知識が全くないので詳しいことはわからないが、こういうのもありなんだな。桁とアーチの境目も曲線があってコンクリート製なのに柔らかい感じ。河川敷には菜の花。
20110424 [Rail]相模線:小出川橋りょうを見てきた  橋の寒川方すぐにある大曲踏切から撮影。この方向から見ると、分厚いコンクリートの重厚感が鉄橋とは違う印象を放っている。車内から見たときと印象が違うのはそのためか。
20110424 [Rail]相模線:小出川橋りょうを見てきた  小出川橋梁を渡って寒川に向かう相模線の列車。大曲踏切から。
20110424 [Rail]相模線:小出川橋りょうを見てきた  上流側ほぼ真横から見た小出川橋梁。以前見たときは怪獣ガヴァドンのようだとも思ったのだがこの角度から見る限りは長く低く、一層スマートに見える。ガヴァドンはちょっと失礼だったか。鉄橋は比較的細い鉄骨が組み合わさって強い橋を構成しているが、この橋はPCコンクリートで各部が分厚いので、最初の印象が重厚なのだろう。
 平地を走る線路で浅い川にこんなアーチ橋が架かっているのは珍しいような気がするがどうなんだろう。ちょっと前なら上路式ガーダー橋でもおかしくないような感じだが、土木技術の進歩によるものなのか、あるいは小出川特有の事情があったのか。

 これを模型化するとしたら、どうすればいいんだろう。まず思い浮かぶのは型取りして石膏を流し込むことだが、随分重くなりそうだし、割れてしまうかもしれない。しかもこの橋、側面が面一というわけではないので外形を型取りして流し込むだけではダメ。作り方を考えるだけでしばらく楽しめそうだ。老後の楽しみ、になるより前には着手したい(苦笑)

_ [Liner][Rail] ライナー券発売再開。当日券販売機稼働中。

20110424 [Liner][Rail]ライナー券発売再開 4月25日のライナー運転再開に合わせ、ライナー券売機もこの日から稼働。3月11日の震災後茅ヶ崎駅に降り立ったのは翌12日の土曜日。その後14日からライナーは運休が続いたので、券売機のシャッターが開いているのを見るのも実に一ヶ月半ぶりだ。
20110424 [Liner][Rail]ライナー券発売再開 ライナー10号の当日券購入。これで再びライナー通勤の準備は整った!