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「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2007-12-22(Sat) この日を編集

_ [misc] えぼし号:新路線「鶴嶺循環市立病院線」初バスに乗ってみた

071222 [misc]えぼし号:新路線「鶴嶺循環市立病院線」初バスに乗ってみた
茅ヶ崎のコミュニティバス「えぼし号」の運行路線が拡大され、新たに2路線が追加になった。以前、えぼし号最初の路線である中海岸線に乗って以来すっかりえぼし号が気に入った長男を連れて、見に行くことにした。

22日運行開始とはいっても朝から平常ダイヤで走るわけではなく、起点である市立病院前でセレモニーの後、昼から運行するという。えぼし号はミニバスなので、運行第一便の「初バス」はきっと関係者と(我々のような)もの好きで満員なんだろうな。一本目は写真を撮って見送るか・・・と思っていたら、やって来た第一便はがらがら。天気も悪く寒いのでともかく乗ってみることにした。

071222 [misc]えぼし号「鶴嶺循環市立病院線」初バス車内。花束に注目。
071222 えぼし号を出迎える自治会の人々 我々以外の乗客はお年寄りが二名。もう一名は関係者で、えぼし号のパンフレットをくれた。「初バス」らしいところは運転席横に置かれた、出発式で受取ったのであろう花束くらい。途中、あるバス停ではのぼりやら横断幕を持った自治会の人のお出迎えがあり、バスを囲んで記念撮影をするやら万歳三唱するやらちょっとした騒ぎだ。そんなにバス運行を熱望していたのか。その割に、そのバス停からは誰も乗車しなかった。市立病院行きのバスなので、病院の開いていない土曜の午後に乗る必要はないのかもしれない。

結局、我々親子と関係者以外の乗客は3名だった。土曜の午後でかつ朝から雨が降ったりやんだりで天気が悪かったせいかもしれないが、ちょっと寂しいスタートとなってしまった。茅ヶ崎は平坦な町なので、我々位の年齢なら自転車でほとんど用が足りる。また、えぼし号は市立病院を起点とした一方通行の循環路線なので通勤の足としては最初から想定されていないだろう。新たに設定された路線の料金は大人200円で少し高めだ。それでも、「自宅の近くまで定時運行のバスが来る」「200円でバスで病院に行ける」のはお年寄りにとっては助かることなのだろう。余り乗客がいないと廃止になりかねないし、様子を見て今度はいつか別な路線にも一通り乗りに行ってみようかと思った。

えぼし号:市立病院での乗継ぎ券
えぼし号:鶴嶺線の日野ポンチョ(2代目) 鶴嶺線のえぼし号は終点の市立病院に到着。循環路線なのでしばらくするとまた「本日第2便」として出ていった。今のえぼし号は全て市立病院起点なので、見ていると結構次々とやってくる。後で調べたところほとんどが「日野ポンチョ(2代目)」というバスらしいのだが、たまに以前から走っているルノーマーク付の「オムニノーバ・マルチライダー」やボンネットのある初代ポンチョもやって来てなかなか楽しい。とはいえ休診の市立病院に着いてもすることのないので、下車時にもらった無料乗継ぎ券で中海岸線に乗り換え、茅ヶ崎駅南口に戻ったのだった。