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湘南ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原 時刻表 はこちら(平成31年3月16日改正・18日運行開始)
「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2004-12-13(Mon) [長年日記]

_ [Rail] イオカード(磁気式)の発売終了について(JR東日本)

_ ICカード"Suica"の普及で販売数が減っていることが終了の主な理由とのこと。気がつくと首都圏にSuicaが全く使えない駅はなく、イオカがなくても困らなくなっていた。

_ イオカが登場したときは結構衝撃だった。当時、NTTのテレホンカードの爆発的ヒットに続いてまずはオレンジカードが登場したが、小銭がいらないだけで結局切符は買わねばならず利便性は今ひとつだった。それでも当時はプリペイドカードがブームで、みな喜んで持ち歩いていたのだ。イオカが登場して「直接改札に通せる」ようになって、はじめてオレカの不便さがはっきりした気がする。一度イオカを使ってしまうと、プレミアムポイントがつかないにもかかわらずもうオレカには戻れなかった。欠点は定期と併用しずらかったこと。Suicaのメリットは「定期入れから出さなくていい」ことよりも、むしろSuica定期がイオカードの機能も包含したことで「定期区間を含んだ乗り越しが楽」になったことの方が大きいのではないだろうか。また、振り返ってプリペイドカードブームの火付け役テレカを見れば、ICカード化はしたものの公衆電話自体が携帯電話に押されて減ったこともあって今や見る影もない。初めて買ったICテレカは先日有効期限が切れた。一つの時代が終わった気がする。

 ところで、このリリースを見て
磁気式イオカード販売終了記念イオカード
の販売を期待した私はなにか間違っているだろうか?

_ [Mac&PC] SideTrack シェアウェアフィー支払

iBookやPowerBookのトラックパッドで画面スクロールができる等の機能を追加するドライバSideTrack[www.ragingmenace.com]のシェアウェアフィーを支払った。

_ 縦スクロールと横スクロールを繰り返すような使い方をするときには特に便利。これがないとカーソルの移動距離が大きくなるため、トラックパッドを何度もなぞらなくてはいけない。最近1.0(現在1.01)になって有料化されたのだが、一度使うとやめられずフィーの支払いにも迷いはなかった。これを導入するまで気がつかなかったのだが、職場のWindowsノートPCにもこれと同様の機能が最初から備わっていることも知った。Windowsの機能なのかそのノートPC固有のドライバによるものなのかはわからないが、たしかに便利だ。私はiBookを電車内(湘南ライナー/ホームライナー小田原等)で使うことも多いので、トラックパッドでの操作が向上するのは大歓迎。

_ なお、オンラインでの支払いはhttp://www.esellerate.net/というシステムによっている。PayPalやKagiといった有名どころではなくはじめて聞いた名前なので少し心配だったが、決済は問題なく完了した。このesellerateはすべて英語表記だが、こちらのロケールを認識して決済金額を円で表示してくれる。シェアウェアフィーは$15だが、購入処理を行った昨日時点で¥1,737。今日改めて見ると¥1,722になっていた。

_ [misc] CSC(Card Security Code):カードセキュリティコード

SideTrackのシェアウェアフィー支払いでとまどったのがこのCSC(Card Security Code)。esellerateのカード/個人情報入力画面で入力必須項目となっており入力しないと決済が完了しないのだが、これまでそのようなものを要求されたことがないので最初は非常に心配だった。もしやカード情報収集のための擬装サイトか?とさえ疑ったのだが、GoogleでしらべたところJCBのサイト[www.jcb.co.jp]等の解説があり納得できた。カードの裏面、署名欄に印字されている数字の末尾3〜4桁のことで、カードの不正利用防止策の一つだそうだ。これまで印字があることには気づいていたが、こんな使い方をするものだとは今回はじめて知った。