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特急湘南 時刻表 はこちら(最新:令和5年3月18日改正・20日運転開始)
湘南ライナー・おはようライナー新宿・ホームライナー小田原 時刻表 はこちら(令和2年3月14日改正まで)
「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2006-01-26(Thu) この日を編集

_ [Mac&PC][misc] RSS対応しました

 makerss.rbプラグインでRSSを生成するようにしました。しばらく様子を見て問題がなければ継続の予定です。

http://tishida.sakura.ne.jp/diary/index.rdf

2007-01-26(Fri) この日を編集

_ [Telecom] ドコモ D903i販売再開

問題のあったD902iの交換用電池パック確保を優先するために昨年末から販売停止になっていたドコモ D903iだが、同じ電池パックD06を使っているD902i・D902isと共に販売が再開された。

重要なお知らせ:「D902i」「D902iS」「D903i」の販売再開について[www.nttdocomo.co.jp]

D903iはほぼ2ヶ月、それ自身には問題が無いにもかかわらず入手できず、新聞広告や屋外広告の「903iシリーズ」の並びからも姿を消した「幻の新機種」となっていた。903iの販売競争ではD(三菱)にとってきわめてダメージが大きかったことだろう。当サイトにも「D903i 販売再開」などを検索キーワードにしてたどり着いた人が結構いるのでD903i指名の購入希望者は結構いるのだろうが、販売再開を受けてどのくらい挽回できるだろう。
私は販売停止前の入手だったのでしばらくは「数少ないD903i使い」だったわけだ。電車の中などで使っていると「あっ、珍しいD903iを使っている!」と羨望の眼差しを一身に浴びた・・・ことは一度もなかったが、同じ機種を使っている人を見かけたこともなかった。
さて、今後どのくらい見かけるようになるだろうか。

_ [Mac&PC][Telecom] ドコモダケブログパーツ

NTTドコモがドコモダケを使ったブログパーツ「どこでもドコモダケ ドコモダケブログパーツ」をリリースした。
ドコモサポートサイト「My DoCoMo」にユーザー登録していればフルバーションが使用できる。また、ユーザ登録なし(他社ユーザも可)でもノーマルバージョンを使用できる。

My DoCoMo(マイ ドコモ)-ドコモダケ ブログパーツ[www.mydocomo.com]
←パーツ取得サイトへは左上のドコモダケブログパーツをクリック。

自分のサイトに組み込むと、いろいろと動き回るドコモダケが見られる。自分のサイトを経由して新たにこのブログパーツを設置する人が多いほどイベントが発生するもののようだ。

私自身はあまり「ブログパーツ/ツール」というものに興味がない。外から携帯で閲覧する機会が多いためか、むしろ「余計な飾りより情報の内容優先」。大昔、まだダイヤルアップでネット接続していた時代に、内容が薄い割にやたらJavaやらアニメーションGIFやらJavaScriptで重いサイトに辟易した後遺症かもしれない。
でも、これはちょっと気になるなぁ。



追記:設置してしまいました。
興味がないとか言っていたのはとりあえず撤回(苦笑)
一応3月一杯は使えるらしいが、飽きたら期限を待たずに取外すかもしれない。上でも述べた通り、左上のドコモダケをクリックして新たに設置した人が多いほどイベントがあるようなので、自分も設置してみたい方はよろしく。

2/16追記:飽きたので外しました。

2009-01-26(Mon) この日を編集

_ [Home][Rail] 妻の「鉄」報告

妻から携帯にメールが入っていた。
「ステンレスに黄色とオレンジの線の電車が上りを走って行ったのですが、なんですか?」

返信>「南武線じゃないかな。」
帰宅前に電話で話したところ、やはり車両は南武線のもののようだった。国府津から検査明け*1で戻るところだと説明して、妻も納得。

妻は私よりも「変わった列車」を目撃する回数が多い。平日昼間に電車に乗る機会が私よりずっと多いためだが、HiSEの回送を筆頭に、最近はE491系East i-EやらE655系「なごみ」の試運転やら、報告を受けるこちらがうらやましくなるようなものを目撃している。

それにしても妻が「今日こんなのを見たよ」と報告してくれるというのはすごいことだと思う。いつもと違う電車が走っているのを見ても、興味がなければそれで終わりになってしまうのが普通だ。家では子供の鉄道DVDやらプラレールやら、加えてパパの「鉄道ファン」誌などに囲まれ、休みの日には国府津やら大船やら、あるいは小田急の海老名やら、鉄道関係のイベントに子供とともに連れて行かれるうちに「基礎知識」がついてしまったのだろう。
「鉄道好きなパパなんかと結婚しなかったら『東海道線を南武線の電車が走っている』なんて意識もしなかっただろうね」と話すと、妻も同意して笑っていた。結婚前は私の一生の中で「やや鉄分の薄い時期」だったので「だまされたと思ってないか?」とも聞いてみたが、妻から見ると当時からすでに「充分その雰囲気はあった」そうである。やれやれ。

*1 説明しやすいので「検査」と言ったが、正しくは車輪転削を行うためだとか。


2011-01-26(Wed) この日を編集

_ [Model][Rail] MODEMO NT121 箱根登山鉄道モハ2形“青塗装 108号車”

Highslide JS 110126 [Model][Rail] MODEMO NT121 箱根登山鉄道モハ2形 青塗装 108号車(拡大画像あり)
間違い探し。左の画像の違いは?

左がMODEMO NT50 箱根登山鉄道 モハ2形 青塗装(2006年発売)、右が2011年1月発売のNT121 箱根登山鉄道モハ2形 青塗装 108号車。NT121ではライトが大型の物になり前後とも点灯する。また、実車の番号「108」が印刷済み。この画像では見えないが、他にもドアの靴ずりに色が入ったり点検口のフタや銘板が印刷表現されたりしている。NT50はNT44のカラーバリエーションで、実車が108一両しかないにもかかわらずM+Tの2両セットだった。ライトの形状が自社と違う上片方しか点灯しないのはそのため。
110126 [Model][Rail] MODEMO NT121 箱根登山鉄道モハ2形 青塗装 108号車 今回のNT121で108号車の正しい姿となったわけだが、同じ車両を買い直すのには少し抵抗があった。少し様子を見てあきらめが付いたら買わないつもりが、数日後、何気なく某オークションでかなり安く出ている新品を見つけてしまった。最終的には比較的安くそれなりの値段で買えたのでよかったのだが、これでNT50と合わせ青塗装の108が3両。色違い(NT56緑塗装、NT110金太郎塗装2008)も含めると本来一両しかない108号が5両も揃ってしまった。困ったものである(苦笑)
Highslide JS 箱根登山鉄道モハ2形 108号車 2006/09/17 14:26:27 強羅駅にて参考:青塗装時代のモハ2形 108号車(実車)。2006/09/17 14:26:27 強羅駅にて。
(拡大画像あり)