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2005-08-13(Sat) [長年日記]

_ [Home][Model][Rail] トミカ・プラレールフェアに行く

トミプラフェアのT4  
 藤沢の小田急デパートで開催されている「江ノ電・小田急 トミカ・プラレールフェア」に行く。数日前に祖母にチラシを貰った長男は、それから片時もそれを離さず毎日飽きずに眺めていた。そのくらい楽しみにしていたのだ。トミカ・プラレールフェアではあるが、例年どおりプラレールが主役。

_ 会場に入って長男が最初に注目したのは写真の「乗れるプラレール」。「パパ、ドクターイエローだよ!」。たしか昨年までは普通の新幹線だったと思ったのだが、ことしはドクターイエロー、しかもT4である。

_ プラレール釣りでは意外に器用な所を見せた長男、やすやすと5両釣り上げてしまった。でも、貰えるのは一両なんだね。なんか理不尽な気もするが長男は気にせず。

_ 長男がいちばん目を輝かせていたのはやはりレイアウト。

江ノ電がたくさん走っていたり、車庫に待機している列車があったりと細かい所まで見ては「パパ、あれみて!みて!」とうれしそうだった。ただ、江ノ電1000形が走る路線の一部に線路状態の悪い個所があったらしく、脱線→お客さんが係員を呼ぶ→線路に乗せ直す→脱線を繰返していたのは何とかならなかったのかと思う。

_ 会場には昨年同様、江ノ電500形の運転台モックアップが設置され、無料で貸してくれる制帽制服を身に付けて写真を撮る事が出来る。去年は長男がこのモックを怖がり、ここであっさり帰宅となってしまったのだが、今年はちゃんと写真を撮れた。しかし、まだちょっと怖かったそうで、運転台はともかくモックの前にはついに立ってくれなかった。

_ 最後に販売コーナー。今年の新作、江ノ電20形(単品)と、プラロード江ノ電バス+江ノ電20形のセットが出ていた。20形は単品とセットでちゃんと「21+61」「22+62」と番号を違えてあった。これに関してはKATOのNゲージにも負けてないな(笑)。セットには「江の島」が付いているが、江の島灯台が現在の新しいものに変更されている。こうなると古い江の島灯台がついた「江ノ電 海の見える旅セット」と両方そろえてなどとよからぬ思いが頭をかすめるのであわててその場を離れる。

_ 小田急コーナーにはあのBトレ・VSEも大量に置いてあった。すでに2箱確保済だしこれ以上買う気もないが、「気が向いたらいつでも買えそう」な状態だ。

_ 結局息子はアトラクションで入手した車掌車2輛に、物販コーナーで購入した「トミカ積載貨車」、それからレストラン街で昼食を食べた時にもらったミニカー(トミカではなく、全長10センチくらいのダイキャスト・プルバックカー)で満足して会場を後にした。この前鎌倉のグッズショップでは義経の1100形を欲しがっていたんだけどなぁ、などと後ろ髪を引かれていたのはパパの方で、本当は義経号を欲しがっていたのも長男だったのかパパだったのか、いまとなってはかなり怪しい(苦笑)

_ トミカ積載貨車


長男は帰宅後、さっそくトミカ積載貨車にお気に入りのトミカをのせて遊び始めた。アトラクション戦利品の車掌車2輛に挟んでみるとシキ(大物車)の編成のようで、プラレールとはいえなかなかどうして見応えがある・・などと、横で見ているパパも満足。

_ [江ノ電][Rail] さよならチョコ電

さよならチョコ電

小田急デパートの帰り、江ノ電を見て帰ろうか・・・と江ノ電藤沢駅に寄って「304+354号 引退」のポスターを見つけた。8/28を最後に一般塗装に戻り、9月いっぱいで営業運転から引退するとのこと。電車も機械である以上、いつか寿命が来る。好きな車輛がいつまでも走り続けるというのは幻想でしかないとわかっていても、やはり寂しい。

_ 今年のあじさいの季節に長男と江ノ電で長谷寺・成就院に見物に行った帰り、1000形と連結したチョコ電が来た。乗車位置には1000形が止ったのにチョコ電を選んで乗ったパパの行動が不思議だった長男に、その時「チョコ電はいまの江ノ電の中では古い電車だから、いま乗っておかないとなくなっちゃうかも知れないからだよ」と私は言った。長男はいま一つピンと来なかった様だが、私もその時はこんなに早くその日が来るとは思っていなかった。

_ チョコ電チョコ電と言っているが、304+354がチョコ電塗装になったのは2002年江ノ電100周年を記念しての事で、沿線住民の方や日常利用している人、あるいは古くからの江ノ電ファンにとっては「チョコ電」色の方がイレギュラーな塗装なのかも知れない。ただ私にとってチョコ電は、長男が2歳になってやっとパパと2人で外出出来るようになり、親子で江ノ電を見に行くとどこかでかならず出会った電車なので、やはり独得な思い入れがある。長男にも独得な塗装は印象深かったらしく、一時はチョコ電が「本物の江ノ電」だと思っていたようだ。300形の中ではバス窓でスタイルもいちばんまとまっている305+355が「江ノ電の顔」の様な気がするが、チョコ電塗装であったがゆえに、304+354は私たち親子にとっての「江ノ電の代表車」だった。