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「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2006-07-17(Mon) 海の日 [長年日記]

_ [misc][Home] 現実歪曲鏡

寝室の姿見が壊れてしまったので、近所のホームセンターで新しいものを購入した。特にこだわりはないのでイチキュッパ、である。
ところが、帰宅して壁にかけ、しばらく自分の姿を見ていた妻が、とんでもないことを言い出した。
「この鏡、なんかやせて見える!」
そんな馬鹿な、といいつつ、鏡の前に立って前後に移動してみる。近くで見ていたときは全く気がつかなかったのだが、鏡から徐々に離れると、たしかに「やせて見える」ではないか。妻は離れるほど小顔・面長になり、私はなぜか首が伸びた。私が小顔にならず首だけ伸びたのは、もとから細身・面長なせいかもしれない。
いやーよかったね、細く見える鏡で。逆だったら大変だったね、ハハハ、で終わるかと思ったら、妻はこれでは困るので返品交換するという。「太いところは太くみえてくれないと困る」のだそうだ。
女心は難しい・・・

_ [Home] 「乳幼児歓迎」な店

茅ヶ崎には「犬歓迎」な飲食店が多いような気がする。だいたいがテラス席があって、そこが「ワンちゃん可」になっているようだ。「犬の散歩の途中に気軽に寄ってお茶でもしていってください」ということだと思う。たしかに、近所の住民を取り込む有効な方法のひとつだと思う。

ところで。
どうせなら「乳幼児歓迎」も表示してもらえまいか。
「え? 普通かまわないでしょ?」という人もいるかもしれないが、子連れには外からは見えない「心理的障壁」があるのだ。店としては歓迎しているのかもしれないが、問題は「他の客」なのだ。近所の人の利用の多いカジュアルレストランなのに、子連れ客が入店するごとに明らかにいやそうな敵意むき出しの眼差しを向けたり、露骨に「うるさいわねっ!」と聞こえよがしにいう客(男女問わず中年以上の層に多い気がする)が結構いる。いまだに「主婦は外食などせず自宅で子供の相手をしていろ」とでもいうのだろうか。もちろん、店内を走り回ったりしないように自分の子供をしっかり監督しておくのは親の責任だが、それ以前の段階から子連れ敵視というのはいただけない。店側が「未成年お断り」ならともかく「子供歓迎」なら、その旨明示していただけると親として安心して入店できるので、ぜひご一考を。犬同伴もいいが、子供に受けがいいと「将来のお客さん」も囲い込めますよ。

ちなみに、茅ヶ崎駅南口にある某パスタ屋*1は店長から店員一同乳幼児への対応も親切で、実際子供の扱いも上手だった。こんな店が増えてくれるといいな。

*1 ラ・パットーラ。「マネーの虎」で資金を獲得したことでも有名。ってこれでは某でもなんでもないな。

_ [Home] 次男、立つ。

次男が自分で立ち上がるようになった。
お座りの状態から、一旦前に手を付いてよいしょっ、と立ち上がる。しばらくゆらゆらして、一歩踏み出そうとすることもあるのだがそのままペタン、としりもちをつく。それでも立つとうれしいのか、ニコニコしながら何度も繰り返す。なぜかしりもちだけで前のめりに転ばないのはが人体の神秘だ。赤ちゃんのお尻はこのときのためのクッションとして、あんなにぷくぷくしているのかもしれないと思った。
妻は長男が立ったとき、「転んでも転んでもあんなに一生懸命に立って歩こうとするところに、人類の直立歩行への執念を見た!」と言っていた。同感である。執念、とはいっても本人がうれしそうなので、悲壮感は全くない。また、立って「ぱちぱち」でもしようものなら家族そろって大喜びでほめるので、ますます喜んで立とうとする。もう典型的親ばか状態。で、立つと次には「ほら、一歩踏み出してごらん!」
「這えば立て、立てば歩めの親心」とは誰が詠んだか知らないが、まさにそのとおりだ。

もっとも本人は、ママを追うときなどはせっかく立ち上がっていてもすぐ効率のよい「高速4足歩行モード*1」に移行するほうが楽だと思っている様子。人類二足歩行への道のりはまだ遠い。

*1 この時期の子供はハイハイがびっくりするほど早い

_ [Home] 浜降祭

「海の日」は茅ヶ崎では「浜降祭」の日でもある。茅ヶ崎中の神社から深夜、お神輿が海を目指して「ドッコイドッコイ!」の掛け声とともに移動する。

・・・今年は寝坊しました。というか、家族一同目が覚めませんでした。結局、海から戻ってきたお神輿を近所で見ておしまい。