毎朝「全国紙の朝刊にはふさわしくないエ口小説」と苦々しく思っている日経朝刊の小説「愛の流刑地」の挿絵にVSEが登場した。小松久子氏の手によるVSEは小田急新宿駅に停車中の姿をなかなかよく捉えており、こんな絵があったら飾っておきたいな、とも思わせる。明日以降のストーリーで主人公のエ口オヤジと不倫妻は箱根に向かうはずなのだが、「そっち方面」で頭がいっぱいの二人のこと、小説中にVSEや箱根登山鉄道が登場するのは期待薄だな(笑)
_ 妻いわく:「嫌いだと言っている割にはストーリーよく知ってるわよね。」(はい、すんません)
小田急の利用者としては、変態エロ爺こと渡辺淳一によって小田急が汚染されるのは許せない。
特急通過待ち合わせの時に「あの電車には箱根に遊びにいくエ口オヤジと不倫妻が乗っている」と思うと、いっそう腹が立つと思います・・って煽ってどうすんだよ!(笑)
小田急の利用者としては、変態エロ爺こと渡辺淳一によって小田急が汚染されるのは許せない。
特急通過待ち合わせの時に「あの電車には箱根に遊びにいくエ口オヤジと不倫妻が乗っている」と思うと、いっそう腹が立つと思います・・って煽ってどうすんだよ!(笑)