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「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2005-06-16(Thu) [長年日記]

_ [Mac&PC] REALbasic2005英語版、日本発売は6/22頃

ASCIIソリューションズ[asciisolutions.com]

_ これまでのバージョンの経験で言うと、英語版が6月末だと日本語版が出るのは約3〜4ヶ月後位、10月頃か。特にバージョンアップを急ぐ理由もないので気長に待つとするか。

_ REALbasicで作ったものと言えばJR東日本列車運行情報専用ブラウザ「でんしゃにちゅうい」[so-net.ne.jp]しかないし、それも今の興味は「Dashboard widget化」に移っている。xCodeによる開発を習得すればもっとMacOSの機能・インタフェースを生かしたものが作れるだろうし、それこそ「Intel Mac」への対応も万全だろう。それでもREALbasicが気になるのは、ひとえに「日本語ドキュメントがpdfで提供されている」からだ。

_ 素人の開発なので、何か作るとなるとどうしてもリファレンスマニュアルなどと首っ引き、と言うことになる。そんな時、まず「資料は英文のみ」となるとそれだけでかなり敷居が高く感じてしまう。また、日本語解説書があってもそれが大判で重いとなれば、どうしても机にきちんと腰を落ち着けてじっくり取り掛からざるを得なくなるが、「こんなことできないかな・・」といったちょっとした思い付きが開発の取っ掛かりとなるサンデープログラマにはそれも「構えてしまう」原因になる。

_ REALbasicの主要ドキュメントはASCIIソリューションズによって日本語化され、pdfファイルとして提供されている。また、REALbasic日本語版はオンラインヘルプ・オンラインリファレンスも日本語化されている。子供が寝静まった夜、私がiBookを居間やダイニングなど好きなところに持ち込んで気楽にREALbasicをいじったり、前述の「でんしゃにちゅうい」の大半を帰宅時の湘南ライナー車中で作ったりできたのはこれら「日本語リファレンスのpdf」があればこそだ。

_ REALbasicの同梱ReadMeなどはまともな日本語ですらないひどい機械翻訳だし、pdfのリファレンスにもたまに首を傾げたくなるところがあるが、「pdfによる日本語のマニュアルが提供されている」ことは私にとってREALbasicを選択する非常に大きな理由だ。個人的にはLinux向けクロス開発もVBプロジェクトの取り込みもいらないので、あとはもうちょっとスリムでシンプルな開発環境になって、妙なバグが減ってくれればアップグレード料金もすんなり払いたくなるのだが・・・と言っておこう。