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「きしゃにちゅうい」-- 「汽車」の描かれた「踏切注意」の標識 --

2007-05-25(Fri) [長年日記]

_ [Home][Rail] 子連れで電車に乗るということ

山手線、ベビーカー引きずる 赤ちゃんら3人けが[www.asahi.com]

周囲の人がすぐに非常ボタンを押したり迅速に対応してくれなければ悲惨な結果になっていたと思われるだけに、まずは軽傷ですんでよかった。
これは昨日起こった事故だが、以前にも同様に「電車のドアにはさまれて引きずられる」事故が起こったのを覚えている。ベビーカーの細いフレームや車輪が挟まっただけでは電車側では異物が挟まったと認識されず、発車してしまったのだという。このとき、ドアのゴムを硬くすることで異物の認識率を上げる対策をしたのだったが結果的に同じような事故が起こってしまったのは残念だ。「閉まりかけたドアにベビーカーで突進」なんてことは論外だが、普段なんでもない電車の乗り降りも子連れだとベビーカーの有無に関わらず意外と大変だったりもするので、十分に注意しなくては、と改めて思った。

ところで、「電車にベビーカー」というのはまだ意見が分かれているようで、ベビーカーごと乗せることをNGとする見解もかなり多い。ただ、実際にやってみると「片手で15kgぐらいの(おとなしくしているとは限らない)子供を抱き、片手に折りたたんだベビーカー」で電車に乗るのはある程度腕力のある私でも危険だ。少なくとも、揺れる車内でこの状態でつり革にもつかまらず安定して立っていろ、というのは無理な注文なのだ。ベビーカーにベルトで「縛りつけ」てブレーキをロックしておいたほうが自分も子供も安全だと思う。
もちろん、それも「空いていれば」の話なのはいうまでもない。子供と出かけるときは、できるだけ混む日・時間は避ける。場合によっては割高でも他の交通手段をとる。ホームで待つときも空いていそうな乗車位置を選び、たまたま来た電車が混んでいたら一本見送るくらいの余裕を持って行動する。いずれにしても、子連れのときはかなり時間と気持ちに余裕をもって出かけることとなる。私は自分の立てたスケジュールどおりに行かないといらいらする性格なのだが、妻に「子供と一緒ならスケジュールどおり行かなくて当たり前。目的がひとつでも達成できたらよしとしなきゃ。」とたしなめられた。その通りだと思う。

子連れで移動する側としては一応このくらいは意識して小さくなって電車に乗っていますので、子連れで乗車した家族がいたら温かい目、とまでは行かなくてもどうか冷たい目では見ないでいただきたい、と思う。 私が一人で電車に乗っているときに子連れ家族が乗ってくることもあるが、他人事とは思えないのでできる範囲の配慮をしている。自分の家族がこれまで配慮してもらった恩返しのようなものだ。

たまたま検索したら、こんな記事も見つかった。
ベビーカー受難の街[www.yomiuri.co.jp]
偶然にも、今回の事故のちょうど一年前の記事だ。

_ [Rail] 列車運行情報:「荷物挟まり」

【中央線快速電車 遅延】中央線快速電車は、武蔵境駅での荷物挟まりの影響で、上下線に遅れがでています。

全路線の全ての遅延情報を見ているわけではないが、「荷物挟まり」という遅延理由は初めて見た気がする。山手線のベビーカー事故の件もあってちょっと気になる遅延理由だった。並走する電車のドアからカバンの一部や上着・スカートの一部が外に出てはためいているのを見ることもたまにあるが、大丈夫なんだろうか。